卒業後の進路

卒業後の進路

日本語教師養成講座は母体であるアジア国際交流奨学財団が提携する大学等へ研修会の参加、面接試験の合格等の要件を満たせば日本語教師としての就職が可能です。
また日本で就職希望する方は、財団が運営するアジアンインターナショナルセンターの面接を通れば優先的に就職が可能です。

未来像

理論360時間+実習60時間

外国人と接触し、日本語や日本文化を伝えるだけでなく、様々な国の文化や習慣に出会え、自分自身を豊かにする。困った外国人の力にもなります。

いつからでも目指せ、年齢、男女、職歴と関係なく、国際化の環境で働けます。

気軽に入れる業界で、自分の実力で、自分の情熱を生かし、生きていける実力を掴むことができます。